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岡本ハーベストこども園

特色ある教育

「7つのこだわり」

“当たり前のこと”を徹底してきめこまやかに、こだわりと愛情を持って、
“当たり前に”できるこども園でありたいと考えています。
「7つのこだわり」を軸とした日々の地道な積み重ねによって、
子どもたち一人一人が、“未来を切り拓く力”を
しっかりと身につけられるよう保育・教育をしていきます。

礼儀正しい挨拶や感謝の気持ちを大切にします。
園訓である「誠実・敬愛・礼節」のもと、職員が正しい日本語をつかうことはもちろん、礼儀正しい挨拶や、思いやりの気持ちを持って人に接することの尊さを、子どもたちに言葉にして毎日繰り返し伝えます。
読み聞かせを毎日行います。
毎日数回、絵本の読み聞かせを実践することで、子どもを物語の世界へと導き限りない想像力と、物事を深く捉え考えるための「言葉と心」を育みます。
リトミックをすべての年齢に導入します。
国立音楽大学監修の正式なプログラムを採用し、日本有数のテクニックを持つリトミック講師の指導のもと、有資格保育教諭が担当します。
手づくりの感覚教具を活かします。
五感の発達を促し、感性豊かな子どもたちを育てることを目的として、積み木遊びなどはもちろんのこと、手づくりの「感覚教具」をできるだけ取り入れ、子どもたちが工夫しながら遊べるようにしています。
本気で遊びに打ち込める環境を整えます。
大人が与えた課題ではなく、子どもたちが自発的に「やりたい」と思った遊びに本気で打ち込める環境づくりを通じて、子どもたちの心と体のバランスが取れた成長を促します。
こだわりの完全給食で、食べる幸せを味わいます。
健全な食生活や健康の確保、伝統的な食文化の継承を学ぶ「食育」という視点に立ち、玄米食を取り入れ日本食中心の完全給食を用意しています。日常の食事マナーを大切にします。
個人のベッドを使い、一人一人の心地よい昼寝を誘います。
毎日規則正しく昼寝の時間を設定します。子どもたち全員が個人のベッドを使用し、清潔な寝具で心地よく体を休めます。