介護福祉学科
ブックトーク・梓 加依
| ブックトークは「語りかける」ことが大切 ブックトーク・梓 加依 介護福祉学科 授業「ブックトーク」担当 |
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ブックトークは「語りかける」ことが大切
ブックトークは、朗読でもなく、読み聞かせでもなく「その本
の面白さを伝えること」。聞き手に「その本をぜひ読んでみた
い」という気持ちにさせることが主眼です。 本を最初から順に
読んでいくということはしません。ブックトーカーはあらかじ
め決めたテーマで、紹介すべき本を数冊選択。どのように紹介
するかについては、シナリオ(台本)を用意します。本の魅力
をいろいろ考えながら語りかけます。
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介護とブックトークは相性がいい
最近注目されているのが、ブックトークの介護への応用です。
高齢の方になじみの絵本などを紹介すると、とても共感されま
す。古い記憶の想起は脳の活性化にもつながるとされています
。幼時の感情を思い出すことは認知症などを食い止めるといわ
れます。本を紹介しコミュニケーションをとることで、相手の
心を癒し、豊かにすることができるのです。 |
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心と心を通わせるブックトークを
1年生ではブックトークのテーマや書誌情報のプログラムの作
成、朗読、ペープサート(紙人形劇)、パネルシアターなどの
基本技術を磨きます。たくさんの絵本と出会い、選択眼を磨き
、生徒同士のシミュレーションで、テクニックをマスターして
いきます。そして、2年生ではいよいよ介護現場での実習の機
会ががあります。ブックトークを通して、自分を表現し、語り
、聞いて下さる方々との対話の中で、心と心を通わせて欲しい
ものです。 |
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リトミシャン
ブックトーク
