お問い合わせ先
学校法人 摺河学園
ハーベスト医療福祉専門学校
〒670-0962
兵庫県姫路市南駅前町91-6
アクセス>>
TEL (079) 224-1777
FAX (079) 224-1779
介護福祉学科 ブックトーク・梓 加依
ブックトークは「語りかける」ことが大切
ブックトーク・梓 加依
介護福祉学科 授業「ブックトーク」担当
ブックトークは「語りかける」ことが大切
ブックトークは、朗読でもなく、読み聞かせでもなく「その本 の面白さを伝えること」。聞き手に「その本をぜひ読んでみた い」という気持ちにさせることが主眼です。 本を最初から順に 読んでいくということはしません。ブックトーカーはあらかじ め決めたテーマで、紹介すべき本を数冊選択。どのように紹介 するかについては、シナリオ(台本)を用意します。本の魅力 をいろいろ考えながら語りかけます。
介護とブックトークは相性がいい
最近注目されているのが、ブックトークの介護への応用です。 高齢の方になじみの絵本などを紹介すると、とても共感されま す。古い記憶の想起は脳の活性化にもつながるとされています 。幼時の感情を思い出すことは認知症などを食い止めるといわ れます。本を紹介しコミュニケーションをとることで、相手の 心を癒し、豊かにすることができるのです。
心と心を通わせるブックトークを
1年生ではブックトークのテーマや書誌情報のプログラムの作 成、朗読、ペープサート(紙人形劇)、パネルシアターなどの 基本技術を磨きます。たくさんの絵本と出会い、選択眼を磨き 、生徒同士のシミュレーションで、テクニックをマスターして いきます。そして、2年生ではいよいよ介護現場での実習の機 会ががあります。ブックトークを通して、自分を表現し、語り 、聞いて下さる方々との対話の中で、心と心を通わせて欲しい ものです。